MENU

images images

発売カレンダー
ランキング
セミナー・イベント
特集一覧
image

TOPすべての商品心理学臨床心理・カウンセリング・心理療法 > 臨床心理学で読み解く芸術家の創作

book クリック立ち読み

箱庭療法学モノグラフ 第8巻

臨床心理学で読み解く芸術家の創作

ロールシャッハ法と「なぐり描き(Mess Painting)」法を通して


伊藤 俊樹 著

単行本 ¥3,960

刊行年月日:2018/10/17
ISBN:978-4-422-11478-1
定価:3,960円(税込)
判型:A5判 210mm × 148mm
造本:並製
頁数:236頁

↓ネット書店でのご購入はこちら

お気に入りに追加 商品へのお問い合わせ

シェアする  sns  sns  sns  sns


内容紹介

描画法で探る芸術家を創作へと駆り立てる力

芸術家を創作に駆り立てる力とは何か。その精神力動を解明する鍵として、Kris, E.の唱えた「自我による自我のための退行」という概念を拠り所とし、Jung, C. G.の「退行」と「進展」の考え(創造的退行)の概念を援用しながら、創作の秘密を探る。ロールシャッハ法を用いた事例を挙げ、一般人と芸術家の差や、抽象画家と具象画家の差、一人の芸術家の20年に亘る変化を考察。また、「なぐり描き(Mess Painting)」法による「自我のための退行」を検討し、描画臨床領域における「なぐり描き」法の可能性を示す。
もっと見る

目次

目次

緒言
本書の構成

第I部 本研究の問題、目的
 第1章 問題I
 第2章 問題II

第II部 ロールシャッハ法を用いた研究
 第3章 美術専攻大学院生の「自我のための退行」について
 第4章 抽象画家の「自我のための退行」の有り様について
 第5章 芸術家 中西學氏の作品の変容と心理的変容との関連について

第III部 「なぐり描き(Mess Painting)」法を用いた研究
 第6章 「なぐり描き(Mess Painting)」法の4つの事例研究
 第7章 「なぐり描き(Mess Painting)」法の退行促進作用がポジティブに作用しなかった事例
 第8章 「なぐり描き(Mess Painting)」法の3つの事例研究(美術専攻大学院生)

第IV部 総合考察
 第9章 第II部・第III部の総合考察

結言

引用文献
人名索引
事項索引
初出一覧
謝辞

もっと見る

著者紹介

[著]伊藤 俊樹(イトウ トシキ)
伊藤俊樹(いとう・としき)
1963年3月20日生。京都大学大学院教育学研究科臨床教育学専攻博士後期課程単位取得満期退学。教育学博士(京都大学)、臨床心理士。神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授。専門は臨床心理学。
著書に、山中康裕(編)『知の教科書 ユング』(講談社 2001年 分担執筆)、E.クリストファー・H.M.ソロモン(編)氏原寛・織田尚生(監訳)『ユングの世界――現代の視点から』(培風館 2003年 共訳)、播磨俊子他(編)『カウンセリングを学ぶ人のために』(世界思想社 2003年 分担執筆)、伊藤良子・大山泰宏・角野善宏(編)『京大心理臨床シリーズ9 心理臨床関係における身体』(創元社 2009年 分担執筆)、「『なぐり描き(Mess Painting)』法が与えるイメージの変容および退行促進作用について――美術専攻大学院生の事例を通じて」(箱庭療法学研究,28(2),2015年)がある。

※著者紹介は書籍刊行時のものです。
もっと見る

この商品についてのご意見、ご感想をお寄せください。

レビューを書く


関連書籍

ページ:1 / 3


イチ推し!


創元社オンラインショップの特長

  • images

    入会特典

    オリジナルブックカバーをプレゼント!(2022年12月31日まで ※数量限定 ※デザインはお選びいただけません。)

  • images

    送料無料

    会員様は一点から送料無料(クレジット決済時)。

  • images

    誕生日クーポン

    会員様の誕生月にバースディクーポンをプレゼント!(入会翌月以降の誕生月にクーポンを発行いたします。)

  • images

    特別販売

    会員様限定!訳アリ本先行販売など、特別販売へご招待!

  • images

    当日出荷

    正午までのご注文で当日出荷
    (土日祝日除く)。

images