内容紹介
記者一筋の出版人は、なぜ政治家を志したか
目次
第一章 不良苦学生が抱いた立身出世──「独学」への自負の芽生え
第二章 記者としての下積み── 原石「石山素投」の発掘
第三章 雑誌経営の出発── 素投(ストーン)からダイヤモンドへ
第四章 政財界への上場──「世話焼き」の多角経営
第五章 戦時期の政界進出── 市会議員となった「なんでも屋」
第六章 国政への挑戦──「経済大臣」への野望と挫折
終章 政界進出の余韻――政治家としての終焉と出版人としての栄光
あとがき
引用文献
石山賢吉 略年譜
著者紹介
[著]佐藤 彰宣(サトウ アキノブ)
1989年兵庫県神戸市生まれ。2017年立命館大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。立命館大学産業社会学部授業担当講師、東亜大学人間科学部講師などを経て、現在、流通科学大学人間社会学部准教授。専門は文化社会学、メディア史。著書に『スポーツ雑誌のメディア史』(勉誠出版)、『〈趣味〉としての戦争』(創元社)、共著に『「知覧」の誕生』(柏書房)、『趣味とジェンダー』(青弓社)、『近頃なぜか岡本喜八』(みずき書林)など。
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