内容紹介
目次
I 子どもは素晴らしい
『一年一組 せんせいあのね』
せんせいのおよめさん
子どもに心を開く
問題行動の背後にあるもの
子どもが学校へ行かなくなる
「お父さんに似てけしからん」
「子どもさん、頑張ってるな」
真剣に話をする一時間
無茶苦茶な行動にも意味がある
変革の必要なときに問題が起こる
まず親の心が落ちついていること
子どもの眼で世界を見る
孫と一緒に本を読む
『ふたりのロッテ』
子はかすがい
もう一人の私
子どもが病気になる意味
II 青年期の悩み
多様化する青年の姿
昔の青年像
青年期平穏説
無気力学生
健康なアメリカの大学生
中学生のような顔をした日本の大学生
自由をはきちがえる日本人
自分に責任をもてる人間を育てる
子どものような大学生を育て上げる
自由と無責任
二重三重に捨てられる体験
子どもを包み込む力
必ずある揺り戻し
無気力青年と羊男
『三四郎』の中の青年像
青年期に現れる中年の悩み
無気力学生のカウンセリング
手紙で伝える心
常識を超えた青年像をつかむ
III 中年の危機
中年は危険な時期
人生の前半と後半
幻覚を体験したユング
病気のおかげでつくり出した心理学
死の体験から立ち直った漱石
自分の人生を創造する
増えたストレス
中年問題を扱った小説
土から離れる
ふるさとに帰りたい
私の心を支えるもの
深いところとつながる
危機の中から意味のあることを見出す
漱石の小説『道草』
上から自分を見る眼
IV 老いを考える
年をとるということ
人間の成熟
何のために生きるのか
自分なりの世界をもつ
大切なのは心のもち方
好きなことをやってみる
人とのつき合い
まわりが自分を支える
老人ぼけの相談
「息子を盗まれた」
言いたいことが言えない
少しだけ相手のいやなことを言う
本当の夫婦の関係のはじまり
夫婦の問題を子どもがかぶる
いやなことが起こるとき
ひっくり返してものを見る
存在の意味
死を自分なりに受けとめる
解説
シリーズ刊行によせて
著者紹介
[著]河合 隼雄(カワイ ハヤオ)
一九二八年、兵庫県生まれ。京都大学教育学博士。京都大学名誉教授。元・文化庁長官。
一九五九年にアメリカへ留学。一九六二年にスイスのユング研究所に留学し、日本人として初めてユング派分析家の資格を取得。一九六五年に帰国後、京都大学教育学部で臨床心理学を教えるかたわら、ユングの分析心理学を日本に紹介し、その発展に寄与。一九九二年、京都大学を退官。一九九五年、国際日本文化研究センター所長、二〇〇二年、第一六代文化庁長
官に就任。著書に『ユング心理学入門』『昔話と日本人の心』『明恵 夢を生きる』『河合隼雄著作集(全一四巻)』ほか多数がある。二〇〇七年七月一九日、逝去。
関連書籍
ページ:1 / 2
イチ推し!
-
3/29毎日新聞書評欄掲載!!
世界で一番美しい工具図鑑
定価:4,950円
刊行日:2024/12/11
-
3/29朝日新聞・売れてる本で紹介されました
隣の国の人々と出会う
定価:1,540円
刊行日:2024/08/23
-
YouTube「オーディオブック配信audiobook.jp」で菊池雄星投手が紹介!!
新装版 道は開ける
定価:1,760円
刊行日:1999/10/20
-
<4/2up!>note記事連載中
〇〇×シンリガク――小さな日常を〈心理学〉する
※「note」に移動します
-
まもなく開催セミナー情報
【4/2~】〈オンライン講座〉みんなの校正教室(全12回)
※別サイトに移動します
関連特集
創元社オンラインショップの特長
送料無料
会員様は一点から送料無料(クレジット決済時)。
誕生日クーポン
会員様の誕生月にバースディクーポンをプレゼント!(入会翌月以降の誕生月にクーポンを発行いたします。)
特別販売
会員様限定!訳アリ本先行販売など、特別販売へご招待!
当日出荷
正午までのご注文で当日出荷(土日祝日除く)。
- 新着情報
-
お知らせ 2021/06/14 総合図書目録発行終了のお知らせ セミナー・イベント 2025/03/25 【5/24】オンライン開催:参加費無料「大野裕先生に聞く! ここが知りたい 認知療法・認知行動療法」 セミナー・イベント 2025/03/10 【5/6】対面開催「ワークと事例で学ぶ カウンセリングの見立てと応答」 お知らせ 2025/03/06 【展示販売】 3/9(日)「第32回 心の健康会議」