バックナンバー
2005-06年・冬 その2 御霊神社みかんまき
2005-06年・冬 その1 銀杏並木の黄葉
2005年・秋 その2
番外編 御文庫の虫干し
2005年・秋 その1
彫像コレクション
2005年・夏 その3
天神祭陸渡御
2005年・夏 その2
御霊神社夏大祭
2005年・夏 その1
銀杏と蝉
その他の企画
本町昼めし通信
トップページへ
2005年・夏
大都会の中心に位置する御堂筋、その風物を四季折々にスナップしてご紹介します。
3.天神祭陸渡御
在阪の出版社が参集する講が御文庫講。江戸末期からの由来があり、当時の名称は書林講。裃と一文字笠、草履ばきの装束で、書物を載せた文車を曳いていく。
真夏にこの衣装だから、歩き始める前から汗だく。
黒牛も陸渡御に参加。
その牛を先導するのが牛曳童児。御堂筋の真ん中で休憩。
← 前へ
次へ →
↑ ページ上へ