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シリーズ戦争学入門

国際平和協力

山下 光 著

刊行年月日:2022/02/16
ISBN:978-4-422-30083-2
定価:2,640円(税込)
判型:四六判 188mm × 128mm
造本:並製
頁数:224頁

多様な活動領域とアクターを複眼的に考察

国連による平和維持活動(PKO)、難民キャンプや国政選挙の支援など、多岐にわたる活動を包摂する「国際平和協力」。

本書では、その主要な活動である「PKO」「平和構築」「人道支援」の具体的な取り組みや課題を示すとともに、各領域の連関を考察する。

紛争当事者、国際機関、各国の軍事組織、国際NGOなど多様なアクターと、そのすぐれて実践的な活動を複眼的に理解するための最良の入門書。

はじめに

第1章 国際平和協力とは何か
 1 国際平和協力という概念
 2 国際平和協力の構成要素

第2章 平和維持
 1 紛争管理と平和維持――戦間期から冷戦期まで
 2 紛争管理と平和維持――ポスト冷戦期の変化
 3 PKOにおける協力と連携
 4 PKO原則の変化
 5 PKOと軍事力

第3章 平和構築
 1 紛争管理と平和構築
 2 紛争後平和構築の諸要素
 3 平和構築戦略をめぐる議論
 4 平和構築における協力
 5 軍事力の役割と民軍連携

第4章 人道支援
 1 紛争管理と人道支援
 2 戦略としての人道主義
 3 人道支援における協力
 4 人道支援と国際軍事アクター

第5章 国際平和協力と国際政治
 1 紛争と紛争管理
 2 協力を促すものと妨げるもの
 3 敵対性の現実
 4 軍事力の位置づけ

あとがき
主要参考文献
図版出典
略語一覧
索引

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[著]山下 光(ヤマシタ ヒカル)
山下 光(やました ひかる)

静岡県立大学国際関係学部教授。早稲田大学政治経済学部卒業、ロンドン大学経済政治学院修士課程修了(国際関係論修士)、ウェールズ大学(現アベリストウィス大学)博士課程修了(国際政治学博士)。防衛省防衛研究所理論研究部政治・法制研究室長などを経て2020年より現職。コロンビア大学戦争・平和学研究所客員研究員(フルブライト研究員、2008-2009年)。専門は国際政治の概念と思想、国際平和協力(多国間紛争管理)、国際機構・組織、国家・主権論、国際人道問題など。

著書:・Evolving Patterns of Peacekeeping: International Cooperation at Work (Lynne Rienner, 2017)(単著)
・Humanitarian Space and International Politics: The Creation of Safe Areas(Ashgate/ Routledge, 2004)(単著)
など

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