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マンガで読み解く 人を動かす
D・カーネギー 原作 / 歩川 友紀 脚本 / 青野 渚 漫画 / 福丸 サクヤ 漫画
内容紹介
日本で500万部の歴史的ベストセラー。世界初の公認マンガ化!
目次
◆プロローグ すべてはこの本から始まった
コラム D・カーネギーはなぜ『人を動かす』を書いたのか
◆第1話 町中にあふれる些細なトラブル
まとめ――人を動かす三原則①「盗人にも五分の理を認める」
◆第2話 企画はあなたでプレゼンはあたし
まとめ――人を動かす三原則②「重要感を持たせる」「人の立場に身を置く」
◆第3話 同期入社がライバルになりうる頃
まとめ――人に好かれる六原則①「誠実な関心を寄せる」「心からほめる」「笑顔を忘れない」
◆第4話 聞き上手という才能
まとめ――人に好かれる六原則②「関心のありかを見抜く」「名前を覚える」「聞き手にまわる」
◆第5話 北風と太陽と、人それぞれの理由
まとめ――人を説得する十二原則①「美しい心情に呼びかける」「誤りを認める」「人の身になる」
◆第6話 古きものを残し、新しきものを拓く
まとめ――人を説得する十二原則②「穏やかに話す」「しゃべらせる」「思いつかせる」
◆第7話 ピーターパンかトム・ソーヤーか
まとめ――人を説得する十二原則③「対抗意識を刺激する」「同情を寄せる」「議論を避ける」「誤りを指摘しない」
◆第8話 番外編 父は忘れる、母も忘れる
まとめ――人を説得する十二原則④「〝イエス〟と答えられる問題を選ぶ」「演出を考える」
◆第9話 応用編 PTAの会長になる
まとめ――人を変える九原則①「激励する」「遠まわしに注意を与える」「命令をしない」「喜んで協力させる」
◆第10話 応用編 町内会の会長になる
まとめ――人を変える九原則②「顔をつぶさない」「まずほめる」「自分の過ちを話す」「わずかなことでもほめる」「期待をかける」
◆エピローグ 新しい人生に踏みだそう
巻末資料 『人を動かす』30原則一覧
著者紹介
[原作]D・カーネギー(カーネギー,D)
1888年、米国ミズーリ州の農家に生まれ、大学卒業後、雑誌記者、俳優、セールスパーソンなど雑多な職業を経て、弁論術や成人教育の講師となり、人間関係の先覚者として名をなす。不朽の名著『人を動かす』『道は開ける』など多数の著作がある。
[脚本]歩川 友紀(アユカワ ユウキ)
[漫画]青野 渚(アオノ ナギサ)
[漫画]福丸 サクヤ(フクマル サクヤ)
ブックトレイラー
お客様の声
マンガで読み解く 人を動かす
投稿者 匿名 / 投稿日 2021/10/15
私はデール・カーネギーさんの「人を動かす」をYouTubeでオリエンタルラジオのあっちゃんが紹介してるのをきっかけに知りました。
私は対人関係が苦手で、どうしたら良くなるのか考えていました。
本書は漫画と言うこともあって、カーネギーさんの原則をリアルと照らし合わせ易くなっており、自分の対人関係での改善点を知る事が出来ました。
人を動かす三原則の「批判も避難もしない。苦情も言わない。」は私の中でとても価値のある言葉です。
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