シリーズ12万部!

シリーズ12万部!

ネガティブな性格で生きづらい!

それでいい。 自分を認めてラクになる対人関係入門

  • それでいい。
  • “ネガティブ思考クイーン”の漫画家・細川貂々が、精神科医で「対人関係療法」の第一人者・水島広子に会いに行く、等身大の自己肯定物語。ネガティブな人生をラクにするコツは、「当たり前の気持ち」を受け入れて、自分を認めること。そのヒケツは、対人関係の「ズレ」と「役割期待」にあり。対人関係が健康であれば心も健康であり、対人関係に自信があれば人生にも自信がもてる。生きづらさを克服するための対人関係入門書。

    細川貂々&水島広子著/A5判/176頁 定価 1,320円(税込)

    試し読みはこちら

    ご購入はこちら


生きづらい毎日に それでいい。実践ノート

  • 生きづらい毎日に それでいい。実践ノート
  • ロング&ベストセラー『それでいい。』の実践版登場!! 対人関係療法の第一人者が考案した、エビデンス・ベイスト(効果についての科学的理屈がある)な、自分を肯定するための治療ノート。困ったときに記入するだけで、ネガティブな感情によるストレスから自由になれる。気づけば「ストレス体質」→「自己肯定体質」に!〈書き込み式ワークブック+精神科医・水島広子の解説+漫画家・細川貂々のコミックエッセイ〉

    細川貂々&水島広子著/A5判/80頁 定価 770円(税込)

    試し読みはこちら

    ご購入はこちら


でもストレス…

やっぱり、それでいい。
人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法

  • やっぱり、それでいい。
  • ベスト&ロングセラー『それでいい。』の続編登場!「水島先生、人と関わることで一番大事なことは何ですか?」「人間関係で一番大事なことは、人の話を“聴く”ことです。」“人の話を聞くのがニガテ”な漫画家・細川貂々が、水島広子に“精神科医の聞く技術”を教わりに行く、体当たりの成長物語。疲れない聞き方、ムカッ!を手放す聞き方、あります。〈ワークショップ形式〉(コミックエッセイ+コラム)。

    細川貂々&水島広子著/A5判/176頁 定価 1,320円(税込)

    試し読みはこちら

    ご購入はこちら


パートナーこそ難しい!!

夫婦・パートナー関係も それでいい。

  • 夫婦・パートナー関係も それでいい。
  • 〈シリーズ12万部!!〉ベスト&ロングセラー「それでいい。シリーズ」に続編登場! 〈パートナーこそ、難しい!!〉今度は「夫婦・パートナー関係」を「対人関係療法」で改善! 「パートナーって、何だろう?」パートナーの存在に疑問を抱いた漫画家・細川貂々が、数多の夫婦面接と治療経験を持つ精神科医・水島広子の元を訪ねる、赤裸々の成長物語。(コミックエッセイ+コラム)

    細川貂々&水島広子著/A5判/160頁 定価 1,320円(税込)

    試し読みはこちら

    ご購入はこちら


シリーズ最新刊発売!

なんで自分は普通にできないんだろう……。

空気が読めなくても それでいい。
非定型発達のトリセツ

  • 空気が読めなくても それでいい。
  • なんで自分は普通にできないんだろう…。いろんな“苦手”は、「非定型」からきている?! 「非定型発達」と診断された漫画家・細川貂々。それはいわゆる病名のつく「発達障害」ではないが、日常さまざまな生きづらさを抱える「グレーゾーン」だった。意外に身近で気づかれないその特質を、「対人関係療法」の第一人者で精神科医の水島広子が、数多の臨床経験から解説するコミックエッセイ。シリーズ12万部。

    細川貂々&水島広子著/A5判/160頁 定価 1,320円(税込)

    試し読みはこちら

    ご購入はこちら


著者紹介

漫画家・細川 貂々
(ほそかわ てんてん)

1969年生まれ。セツ・モードセミナー出身。漫画家・イラストレーター。1996年、集英社『ぶ~けDX』にてデビュー。パートナーの闘病を描いたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして。』『イグアナの嫁』シリーズ(幻冬舎)は映画化、ドラマ化もされた著作。男親中心の育児を描いた『ツレパパ』シリーズ(朝日新聞出版)、自身の職業遍歴を描いた『どーすんの?私』シリーズ(小学館)なども出版。自身の生きづらさとべてるの家などの取材を取り上げた『生きづらいでしたか? 私の苦労と付き合う当事者研究入門』(平凡社)、近年は教育問題にも首をつっこんで『アタックPTA』(朝日新聞出版)を上梓している。
Twitter @hosokawatenten

精神科医・水島 広子
(みずしま ひろこ)

慶應義塾大学医学部卒業・同大学院修了(医学博士)。慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、2000年6月~2005年8月、衆議院議員として児童虐待防止法の抜本改正などに取り組む。1997年に共訳『うつ病の対人関係療法』を出版して以来、日本における対人関係療法の第一人者として臨床に応用するとともに、その普及啓発に努めている。現在は対人関係療法専門クリニック院長、慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)、対人関係療法研究会代表世話人。主な著書に『自分でできる対人関係療法』『トラウマの現実に向き合う』『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』『怖れを手放す』『女子の人間関係』『自己肯定感、持っていますか?』『「毒親」の正体』などがある。
ホームページ http://www.hirokom.org  
Twitter @MizushimaHiroko