『地図の進化論』が日本地図学会賞を受賞しました
新着情報
若林芳樹著『地図の進化論』(2018年8月)が、第13回(平成31年度)日本地図学会賞(作品・出版賞)を受賞しました。
「進化していく地図と人間との関わりの未来を考察した本書は、地図学研究の大きな到達点」と評価していただきました。
日本地図学会公式サイト http://jcacj.org/
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「進化していく地図と人間との関わりの未来を考察した本書は、地図学研究の大きな到達点」と評価していただきました。
日本地図学会公式サイト http://jcacj.org/