2010年12月20日
「大阪まち歩き」web連載UP! 第八回は「アートなミナミを回遊する[前編] 道頓堀の銘板からウクレレまで」
地元文化に精通した街(まち)のカリスマの案内でめぐる特別な旅。
既存の観光ルートでは体験できない街の見どころ、隠れた魅力をリポートします。
まるでガイドツアーに参加しているかのような臨場感を
カリスマの語り口と写真でぜひ仮想体験してください。
第八回目は「アートなミナミを回遊する[後編]-道頓堀の銘板からウクレレまで」です。
今回のカリスマは大阪大学総合博物学術館教授の橋爪節也先生。島之内で生まれ、幼少の頃からこの界隈を日常的に歩いていたそうです。