TOP > 創元社の鉄道本
鉄道の歴史を学ぶための本、鉄道に乗って楽しむための本、鉄道を見て楽しむための本、人気の『鉄道手帳』をはじめとする、様々な創元社の鉄道本をご紹介します!
定価:2,640円(税込)
国鉄民営化以降の14年間に撮影した、EF58最晩年の定期・臨時列車の記録写真集。あらゆる犠牲を払って撮影した写真は、一度限りの編成を含め、貴重なものばかり。
定価:2,750円(税込)
関西で見られる、現役車両の全タイプを収録。車両を見分けるための外観ポイントなどをわかりやすく解説。JR、大手・中小私鉄など全35社局、250以上の形式を収載。
定価:2,420円(税込)
東京メトロ・都営地下鉄と、私鉄・JRとの直通運転の実際を徹底的に解説。第2版では、相模鉄道の副都心線、南北線・三田線への参入を含め、すべての情報をアップデート。
定価:1,540円(税込)
鉄道愛好家のためのダイアリー。1)全停車場入りの路線図、2)豆知識満載の週間ページ、3)資料編40ページ超を収録。拡張ツールとして〈鉄道手帳WEB〉を公開。
定価:1,320円(税込)
『鉄道手帳』収載の路線図をベースとする全長1800ミリの長尺路線図の第3版。この1枚に国内のすべての路線の停車場・停留場を掲載(貨物鉄道を含む)。付録冊子つき。
定価:2,200円(税込)
関東の現役車両を網羅した車両図鑑。諸元、走行路線、車両の識別ポイントを解説。第1巻には、JRグループ、群馬・栃木・茨城・埼玉・千葉・神奈川の鉄道32社局を収録。
定価:2,200円(税込)
関東の現役車両を網羅した車両図鑑。諸元、走行路線、車両の識別ポイントを解説。第2巻には、大手私鉄および東京都の中小私鉄、公営鉄道ほか計26社局の車両を収録。
定価:2,750円(税込)
昭和60年3月14日ダイヤ改正から昭和62年3月31日国鉄最後の日までのEF58の写真を厳選収録。同時代の国鉄列車の姿も織り交ぜつつ、その勇姿をたどる。
定価:3,080円(税込)
車両、列車、ダイヤ、駅、きっぷ、乗務員、運転のしかた、信号・標識の読み方など、鉄道に関するあらゆるテーマを蘊蓄たっぷりに解説した鉄道基本図書の決定版!
定価:2,200円(税込)
日本全国にあるユニーク踏切の“いま”をまとめた踏切ガイド。絶景踏切“映え”スポットから知られざる珍景踏切まで、魅惑の「踏切ワールド」を堪能していただきたい。
定価:1,650円(税込)
鉄道好きなら一度は訪ねておきたい、その場所ならではのシーンが堪能できる優良スポットを厳選紹介。ビギナー向けから意外と知られていない穴場まで蘊蓄たっぷりに伝える。
定価:2,640円(税込)
名伯楽・種田虎雄の薫陶を受け、異例の抜擢で社長に就任、名阪直通特急の実現をはじめ、近畿日本ツーリスト創立、観光地開発など、戦後近鉄の黄金時代を創出した佐伯勇の評伝。
定価:1,870円(税込)
ともすれば画一的に見えがちな駅だが、よく見れば、他に類をみないユニークな駅舎や駅前の風景があちらこちらに。日々全国の鉄道を取材する著者が選りすぐりの駅を紹介。
定価:1,320円(税込)
車両53両を擁し、日本屈指の規模を誇る「京都鉄道博物館」をまるごと解説。各車両の諸元・経歴を紹介しながら、日本の鉄道史を振り返る。巻末資料に鉄道用語の基礎知識付。
定価:1,540円(税込)
官vs民、民vs民――熾烈な抗争の数々を繙き、日本の鉄道の来し方を振り返る。会社の存亡をかけた闘争はまさに「仁義なき闘い」であり、一読巻を措く能わずの面白さ。
定価:1,650円(税込)
寝台特急「トワイライトエクスプレス」の人気を四半世紀にわたって支えてきた食堂車の知られざる舞台裏に踏み込み、国内最高峰のサービス、食堂車クルーたちの奮闘に迫る。