◇尼子騒兵衛が専門家に学ぶ！
　患者と家族のための マンガで学ぶ脳卒中 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血【10/15発売】
　尼子 騒兵衛 取材・マンガ / （公社）日本脳卒中協会 講義・監修 定価1,540円（税込）
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本書は、自身も脳梗塞になった尼子騒兵衛が、（公社）日本脳卒中協会の医師から講義を受け、ギャグマンガで脳卒中を解説します。楽しんで読め、脳卒中についてトータルで学べる、日本で一番分かりやすくてためになる決定版！

担当編集者より

尼子騒兵衛先生が、脳梗塞で倒れられてから初めてお会いした時に思ったことは、「えっ！ 右側に麻痺はあるけれど、口は達者で変わらずおもしろい！」でした。マンガはもう無理とおっしゃる尼子先生に、何としてもマンガを描いてもらおうと思った瞬間でした。
同じ頃に、日本脳卒中協会から尼子先生にインタビューの依頼があり、運命を感じました。「脳卒中の簡単で分かりやすい本がないよね～」と意気投合した後だったので、こんな世にない脳卒中のマンガ本を描いてもらおうと……。
本書は、６人の日本脳卒中協会の先生からレクチャーを受けマンガにしていきましたが、すぐに後悔しました。病気の話は、とっても難しいのです……。でも、知らないことを学ぶのが大好きな尼子先生は、違いました。山のような資料を読み解いて、分かりやすく、しかもくすっと笑えるシーンが満載のラフが上がってきて感動しました。
おもしろいのに、知らないうちに脳卒中について理解している一冊になりました。（H）

何を隠そう、私は生粋の大阪人です。大阪で生まれ大阪で育ちました！
また、創元社も生粋の大阪の出版社です。
大阪人のあるあるですが...飴は必ずカバンの中に入ってますし、飴に「飴ちゃん」お芋には「お芋さん」といいます。
会話の最後には「～知らんけど～」は日常会話！ほかにもめっちゃ、むっちゃ、ちゃうねんは連呼して会話します。
先日、再確認の意味で「大阪おもしろツアー」と題して、大阪城～難波八阪神社～ランチは自由軒。
そしてメインになんば花月行ってきました。
大阪城は、一番うえの展望台まで登り、「天下取ったぞー」と思い、
難波八阪神社は初めて行きましたが大きな獅子がいるユニークな神社としても有名でさすが大阪と実感です。
自由軒は明治43年創業でメニューの中でも、最も人気のご飯とカレーを混ぜ合わせ、その上に玉子を乗せている「名物カレー」。
裏切らない美味しさです。そして、なんば花月！！
漫才3組、漫談、落語、吉本新喜劇と笑いっぱなしの2時間でした。
これからも笑いと大阪人の根性で楽しみたいと思います。 知らんけど～。
（N）

・大阪天満宮と天神祭／産経新聞
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・まちかどガードパイプ図鑑／NHK「午後LIVE ニュースーン」
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・奇妙な国境や境界の世界地図／日経新聞
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・アニメ・エクスペリエンス／アニメ！アニメ！
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